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我が永遠の領土、独島(中学生用)


探究学習1[教え方の説明]

鬱陵島と独島を守るために貢献した人々と関連した資料を調査してみよう。
(イ)守疆祠
(ロ)鬱陵島・独島の近くの海底地形
鬱陵島、安龍福海山、独島、(A)海山、異斯夫海山
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1.守疆祠がある場所を調べ、守疆祠の名称に込められている意味を調べてみよう。[答え]
2. ㋺のAに入る人物の業績について調査し、発表してみよう。[答え]
 

 
教え方の説明
安龍福と関連する記念物である守疆祠についてインターネットで調べさせ、鬱陵島と独島の近くの海底地形の名前をそのように名付けた理由についてももう一度確認するレベルで、おもしろく活動をまとめられるように意図した。
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答え
1.守疆祠は釜山広域市水営区にある水営史跡公園の中に位置するが、ここは朝鮮時代に東南海岸を管轄していた水軍の慶尚左道水軍節度使営があった場所であることを説明する。水営史跡公園の核心は、安龍福の祠堂である守疆祠で、独島を含む韓国の疆土(領土)を守護したという意味から守疆祠という扁額がかかっており、祠堂の左右には安龍福の銅像と忠魂塔が建てられている。忠魂塔の後ろには、李殷相詩人が安龍福の業績を称えるために書いた文章が刻まれている。
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答え
2.沈興澤:参考資料49ページ参照
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