선신파제편이 백제에서 돌아옴
冬十一月, 膳臣巴提便, 還自百濟言, 臣被遣使, 妻子相逐去. 行至百濟濱[濱海濱也.], 日晩停宿. 小兒忽亡, 不知所之. 其夜大雪. 天曉始求, 有虎連跡. 臣乃帶刀擐甲, 尋至巖岫. 拔刀曰, 敬受絲綸, 劬勞陸海, 櫛風沐雨, 藉草班荊者, 爲愛其子, 令紹父業也. 惟汝威神, 愛子一也. 今夜兒亡. 追蹤覓至. 不畏亡命, 欲報故來. 旣而其虎進前, 開口欲噬. 巴提便, 忽申左手, 執其虎舌, 右手刺殺, 剝取皮還.
색인어
- 이름
- 膳臣巴提便, 巴提便