조선통신사 일행의 에도에 들어가는 순서와 규정
一. 極月十二日, 神奈川御立被成候.
〃江戶入之次第之事
一番 嶋田次兵衛殿同衆
二番 板倉防州樣同衆〈田奈村勘兵衛·萩原理兵衛〉
殿樣ゟ柳川瀨兵衛
豊前守ゟ〈相庭新右衛門·竹本勘太夫〉
三番 嶋田次兵衛殿同衆
四番 信使之御旗
五番 信使之輿 三挺
六番 長老
七番 殿樣·彌六左衛門騎馬ニ而, 御供ニ而候. 豊前守乘馬, 長柄十本, 弓十丁·空穗十甫·對之鑓貳本·鍵鑓一本·長刀一枝·大鳥毛一本·十文字一本. 喜田山三郞·嘉左衛門·彌右衛門·勘右衛門·十右衛門·五左衛門, 此者共乘馬ニ而之供也. 但神奈川ゟ如此ニ定也.
〃品川信使晝休ニ而候. 嶋次兵衛殿品川迄御出, 豊前守江對面, 密ニ江戶江御戾り候.
〃信使之宿方泉寺ニ御着被成候. 但官人衆上下共ニ一ヶ寺ニ而濟申候.
〃芝ゟ御宿之際迄, 大名衆ゟ辻輿ニ而御定候, 行規ハ不及申候.
〃殿樣御宿ハ 寶善寺与申候.
〃豊前守宿ハ 彌勒寺与申候.
〃大炊頭樣ゟ豊前守江大柳二·御鷹之菱喰貳羽·鰹貳百節入一箱·御鷹之鶉三十·大腐斗拾把參候. 使守田與左衛門殿ニ而候.
〃酒井雅樂頭樣ゟ豊前守江大柳二·鰹節二百入一箱·菱喰二羽參候. 使印藤助之進殿
〃大炊頭江豊前守夜ニ入候而罷出ル.
색인어
- 이름
- 嶋田次兵衛, 板倉防州, 田奈村勘兵衛, 萩原理兵衛, 柳川瀨兵衛, 相庭新右衛門, 竹本勘太夫, 嶋田次兵衛, 彌六左衛門, 喜田山三郞, 嘉左衛門, 彌右衛門, 勘右衛門, 十右衛門, 五左衛門, 嶋次兵衛, 大炊頭, 守田與左衛門, 酒井雅樂頭, 印藤助之進, 大炊頭
- 지명
- 神奈川, 江戶, 神奈川, 品川, 品川, 江戶, 芝
