당에 잡혀간 고구려 婢인 玉素
中書舍人郭正一破平襄, 得一高麗婢, 名玉素, 極姝豔, 令專知財物庫. 正一夜須漿水粥, 非玉素煮之不可. 玉素乃毒之而進. 正一急曰, “此婢藥我!”索土漿甘草服之, 良久乃止. 覓婢不得, 幷失金銀器物餘十事. 錄奏, 勅令長安
萬年捉, 不良脊爛, 求賊鼎沸, 三日不獲. 不良王帥魏昶有策略, 取舍人家奴, 選年少端正者三人, 布衫籠頭至街. 縛衛士四人, 問十日內已來, 何人覓舍人家. 衛士云, “有投高麗留書, 遣付舍人捉馬奴. 書見在.”檢云, 金城坊中有一空宅, 更無語. 不良往金城坊空宅, 竝搜之. 至一宅, 封鏁正密. 打鏁破開之, 婢及高麗竝在其中. 拷問, 乃是投化高麗共捉馬奴藏之. 奉勅斬於東市.
색인어
- 이름
- 郭正一, 玉素, 正一, 玉素, 玉素, 正一, 魏昶
- 지명
- 平襄, 長安, 萬年, 金城坊, 金城坊