조선 사절단 파견 허가
宗對馬守
朝鮮國之儀ニ付幕府伺有之候右者兼テ御聞濟ニモ相成居候儀ユヘ是迄之手續ヲ以使節差遣和議可取扱御返答被仰出候條此段對馬守ニモ可心得旨被仰出候事
十一月
十一月
별지: 본문서 對馬藩 도달
【관련문서 1】
十一月晦日雨天
當番 八木繁左衛門
日帳番 繁野政之助
日帳番 繁野政之助
嶋雄益城村岡近江小川丹下樋口鐵四郞出仕
在京吉川主計方より當月六日附之書狀昨夜相達候處一昨四日傳奏飛鳥井權大納言樣より御達之儀有之御留守居御呼出ニ付御周旋掛內罷出候處此度御國使朝鮮御渡海方之儀當時御大政御變革之折柄猶改て自幕府叡慮御伺之處兼て御聞濟ニも相成居候儀ニ付是迄之手續を以使節差遣和議可取扱旨大樹家え御返答被仰出右ニ付此方樣えも其旨被成御心得候樣左之通被蒙御達候段申來
朝鮮國之儀ニ付自幕府伺有之候右は兼て御聞濟ニも相成居候儀故是迄之手續を以使節差遣和議可取扱御返答被仰出候條此段對馬守ニも可相心得旨被仰出候事
十一月
朝鮮國之儀ニ付自幕府伺有之候右は兼て御聞濟ニも相成居候儀故是迄之手續を以使節差遣和議可取扱御返答被仰出候條此段對馬守ニも可相心得旨被仰出候事
十一月