近現代史考究の座標:過去から未來への架橋
1. 歴史研究の方法―新たな状況のなかで
1) 近代史研究―何がどう問題なのか
2) 歴史認識と地域史研究
3) 何を、どう問題にするか
4) “揺らぎ”のなかの近代史
5) 国民国家をめぐる研究動向
2. 歴史探究の視圏―近現代と向きあう
1) 「近代化」は西欧とどう関わったか
2) 近代日本とアジアとの関係
3) 近代天皇制と三つの花
4) 日本型 「衛生国家」の成立
5) 『「監獄」の誕生』に寄せて
6) 近代国家にとって犯罪とは何か
7) 家族論のゆくえ
8) 「日本人」はどうつくられたか
3. 歴史認識の課題―過去と未來の間で
1) 「戦後50年」との戦争認識
2) 今、近現代史認識に問われていること
3) 過去を未來にどう架橋するか
4) 教科書問題と歴史学の課題
5) 教科書は戦争をどう描いているか
6) 歴史認識と学力
7) 「戦後60年」の戦争認識と未來への課題
1) 近代史研究―何がどう問題なのか
2) 歴史認識と地域史研究
3) 何を、どう問題にするか
4) “揺らぎ”のなかの近代史
5) 国民国家をめぐる研究動向
2. 歴史探究の視圏―近現代と向きあう
1) 「近代化」は西欧とどう関わったか
2) 近代日本とアジアとの関係
3) 近代天皇制と三つの花
4) 日本型 「衛生国家」の成立
5) 『「監獄」の誕生』に寄せて
6) 近代国家にとって犯罪とは何か
7) 家族論のゆくえ
8) 「日本人」はどうつくられたか
3. 歴史認識の課題―過去と未來の間で
1) 「戦後50年」との戦争認識
2) 今、近現代史認識に問われていること
3) 過去を未來にどう架橋するか
4) 教科書問題と歴史学の課題
5) 教科書は戦争をどう描いているか
6) 歴史認識と学力
7) 「戦後60年」の戦争認識と未來への課題