한나라 황제가 흉노에게 화친을 구하는 편지에 답장을 보내면서 각종 물품도 보내옴
孝文皇帝前六年, 漢遺匈奴書曰:「皇帝敬問匈奴大單于無恙. 使郞中係雩淺遺朕書曰: 『右賢王不請, 聽後義盧侯難氏等計, 絶二主之約, 離兄弟之親, 漢以故不和, 鄰國不附. 今以小吏敗約, 故罰右賢王使西擊月氏, 盡定之. 願寢兵休士卒養馬, 除前事, 復故約, 以安邊民, 使少者得成其長, 老者安其處, 世世平樂.』 朕甚嘉之, 此古聖主之意也. 漢與匈奴約爲兄弟, 所以遺單于甚厚. 倍約離兄弟之親者, 常在匈奴. 然右賢王事已在赦前, 單于勿深誅. 單于若稱書意, 明告諸吏, 使無負約, 有信, 敬如單于書. 使者言單于自將伐國有功, 甚苦兵事. 服繡袷綺衣·繡袷長襦·錦袷袍各一, 比余一, 黃金飾具帶一, 黃金胥紕一, 繡十匹, 錦三十匹, 赤綈·綠繒各四十匹, 使中大夫意·謁者令肩遺單于.」
색인어
- 이름
- 孝文皇帝, 係雩淺, 難氏
- 지명
- 漢, 漢, 月氏, 漢