唐의 李涉의 詩
○李涉, 山中無奈何云‘無奈落葉何, 紛紛滿衰草, 疾來無氣力, 擁戶不能掃, 欲訪雲外人, 都迷上山道.’又‘無奈澗水何, 喧喧夜鳴石, 疎林透斜月, 散亂金光滴, 欲訪澗底人, 路窮澗水碧.’又‘無奈牧童何, 牧牛喫我竹, 隔林呼不應, 叫笑如生鹿, 欲報田舍翁, 更深不歸屋.’遊鶴林寺云‘野寺尋春花已遲, 背嵓惟有兩三枝, 平明携酒猶堪醉, 爲報春風且莫吹.’涉詩見於半山詩, 選者三十餘首, 其絶句已別選, 古體三篇, 鶴林一絶, 皆有意味, 存之以備一家. 顧非熊送樸處士歸新羅云‘少年離本國, 今去已成翁, 客夢孤舟裏, 鄕山積水東. 鼇沈崩巨岸, 龍鬬出遙空, 學得中朝語, 將歸誰與同.’非熊況之愛子, 況詩云‘老人喪愛子, 日暮泣成血, 老人年七十, 不作多時別.’非熊亦有詩名, 今存者僅百餘篇.
색인어
- 이름
- 李涉