소 요시자네(宗義眞)의 답서
於是十二年己卯復書, 書云,
日本國對馬州刑部大輔拾遺平義眞, 奉復朝鮮國禮曹大人閤下. 向領華椷, 憑審貴國穆淸, 嘔喩倍恒. 承諭, 前年象官超溟之日, 面陳竹島之一件, 繇是左右克諒情由, 示以兩國永通交誼, 益懋誠信矣. 至幸至幸. 示意卽已啟達 東武了. 故今修牘, 畧布餘蘊, 附在舘司舌頭. 時維春寒, 更希加愛, 總惟鑒察. 不宣. 元祿十二年己卯正月日.
日本國對馬州刑部大輔拾遺平義眞, 奉復朝鮮國禮曹大人閤下. 向領華椷, 憑審貴國穆淸, 嘔喩倍恒. 承諭, 前年象官超溟之日, 面陳竹島之一件, 繇是左右克諒情由, 示以兩國永通交誼, 益懋誠信矣. 至幸至幸. 示意卽已啟達 東武了. 故今修牘, 畧布餘蘊, 附在舘司舌頭. 時維春寒, 更希加愛, 總惟鑒察. 不宣. 元祿十二年己卯正月日.
색인어
- 이름
- 刑部大輔, 平義眞
- 지명
- 竹島