부여국(夫餘國)의 멸망에 대한 무제(武帝)의 조서(詔書)
帝爲下詔曰: 「夫餘王世守忠孝, 爲惡虜所滅, 甚愍念之. 若其遺類足以復國者, 當爲之方計, 使得存立.」
有司奏護東夷校尉鮮于嬰不救夫餘, 失於機略. 詔免嬰, 以何龕代之.
明年, 夫餘後王依羅遣詣龕, 求率見人還復舊國, 仍請援. 龕上列, 遣督郵賈沈以兵送之. 廆又要之於路, 沈與戰, 大敗之, 廆衆退, 羅得復國.
爾後每爲廆掠其種人, 賣於中國. 帝愍之, 又發詔以官物贖還, 下司·冀二州, 禁市夫餘之口.
색인어
- 이름
- 武帝, 慕容廆, 依慮, 鮮于嬰, 何龕, 依羅, 賈沈
- 지명
- 沃沮, 夫餘, 夫餘, 夫餘