송의 李士衡이 고려에 사신으로 갔다 오면서 풍랑을 만남
報應
咸平中李士衡在館職. 日嘗使高麗. 武人爲副使. 高麗禮幣賂遺之物. 士衡皆不關意. 一切委於副使. 時船底敝漏. 副使者以士衡所得縑帛藉船底. 然後實己物. 至海內遇大風船欲傾覆副使倉惶悉取舟中之物投之海中更不別擇. 約投及半, 風息船定, 旣而檢點所投, 皆副使之物, 士衡所得, 一無所失. [續資治通鑑.]
咸平中李士衡在館職. 日嘗使高麗. 武人爲副使. 高麗禮幣賂遺之物. 士衡皆不關意. 一切委於副使. 時船底敝漏. 副使者以士衡所得縑帛藉船底. 然後實己物. 至海內遇大風船欲傾覆副使倉惶悉取舟中之物投之海中更不別擇. 約投及半, 風息船定, 旣而檢點所投, 皆副使之物, 士衡所得, 一無所失. [續資治通鑑.]
색인어
- 이름
- 李士衡, 士衡, 士衡, 士衡
- 서명
- 續資治通鑑