고려가 姚燧의 詩文을 구하고자 함
翰林學士承旨二
又曰姚燧爲翰林學士, 承旨時, 高麗瀋陽王父子, 連姻帝室, 傾資結朝臣. 一日, 欲求燧詩文, 燧靳不與, 至奉旨, 乃與之. 王贈謝幣帛·金玉·名畫五十篚, 盛陳致燧. 燧卽時分散諸屬官及史胥侍從, 止留金銀, 付翰林院爲公用器皿, 一無所取. 人問之, 燧曰, “彼藩邦小國, 惟以貨利爲重, 我能輕之, 使知天朝不以是爲意.”其器識豪邁過人類如此.
又曰姚燧爲翰林學士, 承旨時, 高麗瀋陽王父子, 連姻帝室, 傾資結朝臣. 一日, 欲求燧詩文, 燧靳不與, 至奉旨, 乃與之. 王贈謝幣帛·金玉·名畫五十篚, 盛陳致燧. 燧卽時分散諸屬官及史胥侍從, 止留金銀, 付翰林院爲公用器皿, 一無所取. 人問之, 燧曰, “彼藩邦小國, 惟以貨利爲重, 我能輕之, 使知天朝不以是爲意.”其器識豪邁過人類如此.
색인어
- 이름
- 姚燧, 瀋陽王