당 현종이 王毛仲을 총애하였으나 점차 사이가 벌어짐
王毛仲本高麗人, 玄宗在藩邸, 與李宜得服勤左右, 帝皆愛之. 每侍宴, 與姜皎同榻坐於帝前. 旣而貴倨恃舊, 益爲不法, 帝常優容之. 每遣中官問訊, 毛仲受命之後, 稍不如意, 必恣其凌辱, 而後遣還. 高力士, 楊思朂忌之頗深, 而未嘗敢言於帝. 毛仲妻李氏旣誕育三日, 帝命力士賜以酒食, 金帛甚厚, 仍命其子爲五品官. 力士旣還, 帝曰, “毛仲喜否, 復有何詞?”力士曰, “出其兒以示臣, 熟眄褓中曰, “此兒豈不消三品官?”帝大怒曰, “往誅韋氏, 此賊尙持兩端, 避事不入, 我未嘗言之. 今敢以赤子恨我邪?”由是恩義益衰. 帝自先天在位, 後十五年至開府者惟四人. 后父王仁皎·姚崇·宋璟
王毛仲而已.
색인어
- 이름
- 王毛仲, 玄宗, 李宜得, 毛仲, 高力士, 楊思朂, 力士, 力士, 毛仲, 力士, 王仁皎, 姚崇, 宋璟, 王毛仲