후서(後敍)
敍曰 余以大唐顯慶주 001五年주 002三月十二日祭주 003丑 晝寢주 004于并주 005州太原縣주 006之廉주 007平里焉 夢先주 008聖孔丘被服坐於堂주 009皇之上 余伏於座前而問之曰 夫子胡爲而制春秋乎 余兄越石在側 曰 夫子感麟주 010而作耳 余對주 011曰 夫子徒以感麟爲名耳 其深주 012旨주 013何必주 014在麟耶 子曰 然 于時政道陵주 015夷주 016 禮樂주 017交喪 故因時事 裒주 018善貶過 以示一王之法 豈專在於麟乎 余又問 論語云주 019 浴乎주 020沂 風乎舞雩주 021 詠而歸 敢問何謂也 子曰 亦各言其志也 余又問曰 人之生주 022也 有夭주 023壽乎 子曰 尒주 024 謂古之聖今之愚주 025 爲壽乎 爲夭乎 對曰 古今一死也 孰주 026知其夭壽 子曰 然 夫不死不生者 自絶주 027云住在生死之域 則彭祖与주 028殤子 亦無以異也 余又問曰 夫子周人也 奚爲尙也存乎 夫子辴주 029然而㗛주 030曰 非尒所及也 余又問曰 夫子聖者也 亦有居止之所乎 乃指주 031東牖주 032下曰 吾居是矣주 033 余顧주 034東牖前 有玄縵朱주 035裏床上 似鋪緋耨주 036 有二侍者立於前 言終而寤주 037 懼焉주 038而興 喟然而歎曰 昔夫子大聖也 尙稱曰 吾衰주 039也久矣 不復夢見周公 余小 何子知焉 而神交於將聖 感而有述 遂著是書焉
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