송에서 고려로 가는 뱃길
海二
《談藪》曰, “梁汝南周捨, 少好學, 有才辯. 顧諧被使高麗. 以海路艱難. 問於捨. 捨曰, ‘晝則揆日而行, 夜則考星而泊. 海大便是安流, 從風不足爲遠.’”…孫公談圃曰, “宋楊康國 錢勰使高麗, 豐稷爲楊掌牋表言東海洋, 龍宮之寶藏所也. 氣如厚霧, 雖無風亦有巨浪, 使人臥木匣中, 雖蕩而身不搖, 食物盡吐, 唯飮少漿.”
《談藪》曰, “梁汝南周捨, 少好學, 有才辯. 顧諧被使高麗. 以海路艱難. 問於捨. 捨曰, ‘晝則揆日而行, 夜則考星而泊. 海大便是安流, 從風不足爲遠.’”…孫公談圃曰, “宋楊康國 錢勰使高麗, 豐稷爲楊掌牋表言東海洋, 龍宮之寶藏所也. 氣如厚霧, 雖無風亦有巨浪, 使人臥木匣中, 雖蕩而身不搖, 食物盡吐, 唯飮少漿.”
색인어
- 이름
- 周捨, 楊康國, 錢勰, 豐稷
- 서명
- 《談藪》, 孫公談圃