당의 張維則이 신라에 사신으로 갔다가 돌아오면서 金龜玉印을 얻음
○憲宗龍木.
元和時, 內給事張維則, 自新羅使回. 於海上洲島間, 遇神仙, 遺一玉函, 中有金龜玉印, 龜五寸, 上負黃金玉印, 方一寸八分. 其篆文曰“鳳芝龍木, 受命無疆.”維則具進. 是年, 寢殿前連理, 生靈芝二株, 宛如龍形, 上曰“鳳芝龍木, 豈無驗乎!”(酉陽雜俎)
元和時, 內給事張維則, 自新羅使回. 於海上洲島間, 遇神仙, 遺一玉函, 中有金龜玉印, 龜五寸, 上負黃金玉印, 方一寸八分. 其篆文曰“鳳芝龍木, 受命無疆.”維則具進. 是年, 寢殿前連理, 生靈芝二株, 宛如龍形, 上曰“鳳芝龍木, 豈無驗乎!”(酉陽雜俎)
색인어
- 이름
- 憲宗, 張維則, 維則
- 서명
- 酉陽雜俎