임읍국(林邑國)의 공헌(貢獻)과 약탈
元嘉初, 陽邁侵暴日南·九德諸郡, 交州刺史杜弘文建牙欲討之, 聞有代乃止. 八年, 又寇九德郡, 入四會浦口, 交州刺史阮彌之遣隊主相道生帥兵赴討, 攻區栗城不剋, 乃引還. 爾後頻年遣使貢獻, 而寇盜不已. 二十三年, 使交州刺史檀和之·振武將軍宗慤伐之. 和之遣司馬蕭景憲爲前鋒, 陽邁聞之懼, 欲輸金一萬斤, 銀十萬斤還所略日南民戶, 其大臣䓯僧達諫止之, 乃遣大帥范扶龍戍其北界區栗城. 景憲攻城, 剋之, 斬扶龍首, 獲金銀雜物, 不可勝計. 乘勝逕進, 卽剋林邑. 陽邁父子並挺身逃奔. 獲其珍異, 皆是未名之寶. 又銷其金人, 得黃金數十萬斤. 和之後病死, 見胡神爲祟.
색인어
- 이름
- 陽邁, 杜弘文, 阮彌之, 相道生, 檀和之, 宗慤, 和之, 蕭景憲, 陽邁, 䓯僧達, 范扶龍, 景憲, 扶龍, 陽邁, 和之
- 지명
- 日南, 九德, 九德郡, 四會浦, 區栗城, 日南, 區栗城, 林邑