오십경부명(五十瓊敷命)이 대중희(大中姬)에게 신보를 맡기자 물부십천근대련(物部十千根大連)에게 관리하게 함
八十七年 春二月丁亥朔辛卯, 五十瓊敷命謂妹大中姬曰, 我老也. 不能掌神寶. 自今以後, 必汝主焉. 大中姬命辭曰, 吾手弱女人也. 何能登天神庫耶[神庫, 此云保玖羅.]. 五十瓊敷命曰, 神庫雖高, 我能爲神庫造梯. 豈煩登庫乎. 故諺曰, 神之神庫隨樹梯之, 此其緣也. 然遂大中姬命授物部十千根大連而令治. 故物部連等至于今治石上神寶, 是其緣也. 昔丹波國
桑田村有人. 名曰甕襲. 則甕襲家有犬. 名曰足往. 是犬咋山獸名牟士那而殺之. 則獸腹有八尺瓊勾玉. 因以獻之. 是玉今有石上神宮.
색인어
- 이름
- 五十瓊敷命, 大中姬, 大中姬命, 五十瓊敷命, 大中姬命, 物部十千根大連, 甕襲, 甕襲
- 지명
- 丹波國, 桑田村