고회(高悝)가 장휴교(張侯橋) 아래에서 불상을 발견함
晉咸和中, 丹陽尹高悝行至張侯橋, 見浦中五色光長數尺, 不知何怪, 乃令人於光所주 001掊視之, 得金像, 未有光趺. 悝乃下車, 載像還, 至長干巷首, 牛不肯進, 悝乃令馭人任牛所之, 牛徑牽車至寺, 悝因留像付寺僧. 每至中夜, 常放光明, 又聞空中有金石之響. 經一歲, 捕魚人張係世, 於海口忽見有銅花趺浮出水上, 係世取送縣, 縣以送臺, 乃施像足, 宛然合. 會簡文咸安元年, 交州合浦人董宗之採珠沒水, 於底得佛光豔, 交州押送臺, 以施像, 又合焉. 自咸和中得像, 至咸安初, 歷三十餘年, 光趺始具.
색인어
- 이름
- 高悝, 悝, 悝, 悝, 張係世, 係世, 簡文, 董宗之
- 지명
- 晉, 張侯橋, 長干巷, 合浦, 交州