안도(安燾)가 고려의 진봉사(進奉使) 알현을 주관함
高麗進奉使柳洪等, 以海行遇風飄失貢物, 上表自劾. 詔降敕書, 諭以風波不虞, 開釋罪戾之意, 今據見存物投進, 仍詔明州先借高麗主船兵工劾罪以聞. 館伴高麗使所言, 使人以大行太皇太后在殯, 欲入見日, 繫墨帶. 上批, “已易吉服, 在理難更再變. 若使人實有稟請, 委王存等婉順開諭止之.”
‖ 참고 ‖
· 『高麗史』 권9, 世家9 文宗 34年(1080) 3月 壬申
遣戶部尙書柳洪, 禮部侍郞朴寅亮如宋, 謝賜藥材, 仍獻方物.
遣戶部尙書柳洪, 禮部侍郞朴寅亮如宋, 謝賜藥材, 仍獻方物.
· 『高麗史節要』 권5, 文宗 34年(1080) 3月
遣戶部尙書柳洪, 禮部侍郞朴寅亮如宋, 謝賜藥材, 仍獻方物.
遣戶部尙書柳洪, 禮部侍郞朴寅亮如宋, 謝賜藥材, 仍獻方物.
색인어
- 이름
- 柳洪, 王存
- 지명
- 明州