송의 신종대 元夕에 고려가 樂을 바침
鳳輦鰲山
宋元豐中元夕, 上御樓觀燈, 有御制詩. 王岐公應制詩曰, “雪消華月滿仙臺, 萬燭當樓寶扇開. 雙鳳雲中扶輦下, 六鰲海上駕山來. 鎬京春酒霑周宴, 汾水秋風陋漢才. 一曲昇平人盡樂, 君王又進紫霞杯.”是夕, 以高麗進樂. 又進一杯故云. 按王珪, 字禹玉, 成都華陽人.
宋元豐中元夕, 上御樓觀燈, 有御制詩. 王岐公應制詩曰, “雪消華月滿仙臺, 萬燭當樓寶扇開. 雙鳳雲中扶輦下, 六鰲海上駕山來. 鎬京春酒霑周宴, 汾水秋風陋漢才. 一曲昇平人盡樂, 君王又進紫霞杯.”是夕, 以高麗進樂. 又進一杯故云. 按王珪, 字禹玉, 成都華陽人.
색인어
- 이름
- 王岐公, 王珪, 禹玉
- 지명
- 成都