다치바나 마사시게(橘眞重)의 귀국과 쓰시마번의 논의
眞重等歸藩, 乃以杉村眞顯(稱主稅)爲正官, 幾度貞直(後改方命, 稱六右衛門)爲副官, 陶山存爲都船主, 欲復爲渡海, 責令改撰以送. 眞顯爲人, 操心堅正, 好節義, 見彼國書中, 有犯越侵涉等語, 深以爲恥. 旣受命, 宻與同行相謀曰,
“彼國執迷不肯, 直抵東萊, 刳腹城門, 以見不受汙名之義.”
傳聞籍籍, 人懷危懼. 或言,
“眞顯等渡海, 事若不諧, 恐招禍釁, 噬臍無及, 無若具由陳啟. 一聽 上裁之爲愈也.”
乃停之.
“彼國執迷不肯, 直抵東萊, 刳腹城門, 以見不受汙名之義.”
傳聞籍籍, 人懷危懼. 或言,
“眞顯等渡海, 事若不諧, 恐招禍釁, 噬臍無及, 無若具由陳啟. 一聽 上裁之爲愈也.”
乃停之.
색인어
- 이름
- 眞重, 杉村眞顯, 幾度貞直, 方命, 六右衛門, 陶山存, 眞顯, 眞顯
- 지명
- 東萊