(1) 발굴조사연도·기관 : 1951~1961, 東亜考古学会
　1974, 長崎県教育委員会
　1975, 長崎県教育委員会
　1991, 芦辺町・石田町両教育委員
　1993, 長崎県教育委員会
　1996, 長崎県教育委員会
　2002, 長崎県教育委員会
　2006, 長崎県教育委員会
(2) 소재지 : 큐슈 나가사키현 이키시(九州 長崎県 壱岐市)
(3) 입지： 나가사키현의 넓은 평야인 후카에타바루(深江田原)에 입지
(4) 유구현황：환호취락, 선착장, 옹관묘, 석관묘, 도랑 등
(5) 출토유물 : 세형동검 편 7점(대원지구(大原地區)에서 청동기들 다수 채집)
(6) 시기 : 보고서의 내용 기재 : 야요이 전기 말 ~ 중기 초두
(7) 기타사항 : 하루노츠지 유적은 일본을 대표하는 야요이시대 환호취락으로, 현재 국가특별사적으로 지정됨
(8) 참고문헌
　: 長崎県敎育委員会·福田一志·中尾志 編, 2001, 『原の辻遺跡調査務所調査報告書』第30集.
　: 長崎県教育委員会, 2016, 『原の辻遺跡 総集編Ⅰ』 -平成16年までの調査成果-.
　: 長崎県教育委員会, 2016, 『原の辻遺跡 総集編Ⅱ』 -平成17年度から平成26年度までの調査成果-.