송의 國書의 체제 시비(송과 고려의 관계)
崔鶠論馮澥疏.
高宗時, 禮部侍郞兼直學士院曾開, 當草國書, 辨視體制是非, 論之, 不聽, 遂請罷, 改兼侍講. 秦檜以溫言慰之曰, “主上虛執政以待.”開曰, “儒者所爭在義, 苟爲非義, 高爵厚祿弗顧也, 願聞所以事敵之禮.”檜曰, “若高麗之於本朝耳.”開曰, “主上以盛德登大位, 公當彊兵富, 國尊主庇民, 奈何自卑辱至此, 非開所聞也.”
高宗時, 禮部侍郞兼直學士院曾開, 當草國書, 辨視體制是非, 論之, 不聽, 遂請罷, 改兼侍講. 秦檜以溫言慰之曰, “主上虛執政以待.”開曰, “儒者所爭在義, 苟爲非義, 高爵厚祿弗顧也, 願聞所以事敵之禮.”檜曰, “若高麗之於本朝耳.”開曰, “主上以盛德登大位, 公當彊兵富, 國尊主庇民, 奈何自卑辱至此, 非開所聞也.”
색인어
- 이름
- 高宗, 曾開