삼사(三使)를 쓰시마노카미(對馬守)의 저택에 초청한 연회 자리
一. 三月五日對馬守亭江三使招請.
爲執持
細川越中守
有馬上總介
藤堂和泉守
津輕出羽守
三使輿表門內江入, 白洲中央ニ而下乘. 此所江對馬守用人兩人, 布衣着之, 出迎一揖有而, 玄關ニ至, 玄關家老兩人, 布衣着之, 出迎二揖有之.
座敷ニ至時, 對馬守·兩長老玄關と書院間ニ廊下江出迎二揖有而, 同道にて書院ニ至. 書院入口越中守·上總介·和泉守·出羽守, 各重衣·冠, 罷出對揖, 書院ニ着席相濟而, 上々官以下中官迄罷出拜禮有之. 夫ゟ三使附書院着座饗應有之. 對馬守·兩長老相伴. 此所江右四人取持之大名出席會釋有之. 上々官者三之間, 其外夫々席ニ着. 次官·中官·小童江者, 二汁七菜料理出.
三使·對馬守·兩長老江出. 椅子懸ル.
同 同 絲花立
菓子 菓子 菓子
坪 平 砂糖 平 坪
水 汁 食 汁 密
高三尺程. 銀鉢或者塗椀
腹部주 001
각주 001)
相濟而내용의 흐름상 ‘膳部(식사)’의 오기로 추정된다.
土佐座
初
三番叟 人形
次
おやま笠をとり 三人
間たるまからくり
次
金時草刈之體
間觀音からくり
次
俵藤太百足退治
間燭臺からくり
松井源水
こまの曲
次
まりの曲
又
猿廻し
以上
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각주 001)
내용의 흐름상 ‘膳部(식사)’의 오기로 추정된다.
