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ナショナリズムと「慰安婦」問題

  • 구분
    저서
  • 저필자
    日本の戦争責任資料センター
  • 발행자
    青木書店
  • 발행일
    1998년
  • 주제분류
    일본위안부
  • 형태사항
    252쪽  , 일어 
まえがき(荒井信一)
 なぜ、 シンポジウムを開いたのか(西野瑠美子)
第Ⅰ部 ナショナリズムと「慰安婦」問題―基調報告
 Panel 1 「慰安婦」問題と歴史学
 ジェンダー史と歴史学の方法(上野千鶴子)
 「慰安婦」問題と近現代史の視点(吉見義明)
 Panel 2 ナショナリズムをめぐって―責任と主体
 民族差別と「健全なナショナリズム」の危険(徐京植)
 責任とは何だろうか(高橋哲哉)
第Ⅱ部 パネル·ディスカッション
 「日本人としての責任をとる」とは
 日本人の当事者性
 帝国主義の克服を
 他者の呼びかけへの応答
 フェミニズムはナショナリズムを超えられるか
 重層的な闘いの場
 同一化の危険性
 なぜ日本人 「慰安婦」が名乗りでないのか
 「別の日本」の構想を
 国際法の二面性
 戦勝国の戦争責任を誰が裁くのか
 日本人フェミニストの責任
第Ⅲ部 論争、 その後
 ポスト冷戦と「日本版歴史修正主義」(上野千鶴子)
 「従軍慰安婦」問題と歴史像―上野千鶴子氏に答える(吉見義明)
 「日本人としての責任」をめぐって―半難民の位置から(徐京植)
 「慰安婦」問題とネオナショナリズム(高橋哲哉)
 朝鮮人 「慰安婦」問題への視座―フェミニズムとナショナリズム(金富子)
 「慰安婦」問題と歴史学―安丸良夫氏に聞く(きき手/成田龍一·岩崎稔·大内裕和)
 私たちはなぜ、 自ら名のることができるのか―植民地主義的権力関係についての覚え書(岡真理)
 シンポジウムが提起したもの― 「日本人としての責任」を引き受けるとは(西野瑠美子)
 あとがき
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ナショナリズムと「慰安婦」問題 자료번호 : yn.d_0011_0342