주메뉴 바로가기내용 바로가기하단 바로가기
상세검색
  • 디렉토리 검색
  • 작성·발신·수신일
    ~
연구논저목록

従軍慰安婦と戦後補償 日本の戦争責任

  • 구분
    저서
  • 저필자
    高木健一
  • 발행자
    三一書房(三一新書)
  • 발행일
    1992년
  • 주제분류
    일본위안부
  • 형태사항
    200쪽  , 일어 
はじめに
 第一章 名乗り始めた元朝鮮人従軍慰安婦
   1. 今、 語られる意味
   あえて名前と顔を表に出す
   事実を認め謝罪と補償が必要と訴える
   実態が語る真実
   2. 今でもたたるキニーネの大量服用―Aさん
   ラバウルでの地獄
   消えた日本軍
   3. 誰にも話せず、 歳をとり、 ここまできました―Bさん
   チマ·チョゴリを着た一五人の朝鮮女性
   今も残る刀傷
   4. お金では取り返しがつきません―金学順さん
   着いたところが鉄壁鎮
   朝鮮人男性と脱出
   5. 道德的に謝罪をしてほしい―文玉珠さん
   「食堂で働けばお金がもうかるよ」
   慰安婦から臨時看護婦まで
   預金通帳を金に替えることもできず
   6. 日本のために死んだ父の墓を建てるまでは死ねない―盧清子さん
   「朝鮮人のくせに」という兵隊の罵声
   知られたくない慰安婦だった過去
   7. この恨みを日本にぶつけたい―黄錦周さん
   病気で弱った慰安婦は殺され埋められた
   「挺身隊」に対する世間の目は厳しい
   8. どうして日本の女性を慰安婦にしなかった―呂福実さん
   七人のうち二人が首吊り自殺
   あの時戦地で死んでいた方が幸せ
   9. 死ぬ前に日本の蛮行を明らかにしたい―吉甲順さん
   逃げようとした女性の腹を割き内臓を取り出す
   人気ドラマが打ち明けるキッカケ
   10. ラングーンで知った日本の敗戦―Cさん
   「軍人慰安所」という看板
   激流にのまれ溺死した女たち
   11. 悲惨な私の人生の元凶は日本―金田君子さん
   「軍人はお国のため、 お前たちのために戦っている」
   家族は離散、 母も毒死
   12. ずーと一人で生きてきた―沈美子さん
   強姦された上に拷問
   七割くらいの女性が梅毒にかかる
   将校の「愛人」
 第2章 従軍慰安婦をどう見るか
   1. 従軍慰安婦はなぜ生まれたのか
   日本軍特有の制度
   あとを絶たない強姦·掠奪
   性病防止にも役立たず
   2. 従軍慰安婦の大半がなぜ朝鮮人女性だったか
   全体の八割が朝鮮人女性
   性病防止の観点
   民族絶滅の計画的組織的迫害行為
   3. 従軍慰安婦にさせられた経過
   強制的な狩り集め
   挺身隊から慰安婦へ
   売春業者と朝鮮総督府が全面協力
   白昼公然と朝鮮全土に展開
   4. 慰安所の実態
   兵士·下士官·将校の使用時間
   軍紀風紀の維持の実態
   軍の輸送機関によって移動
   兵士に性病をうつさないように
   5. 従軍慰安婦は 「軍属」ではなかったのか
   軍との雇用契約だが事実上の徴用
   反乱の可能性のある朝鮮人がなぜ軍属に
   「新ニ採用ノ」者は軍と「契約」
   6. 日本軍「関与」についての政府見解の変遷
   「あれは民間の業者がやったこと」
   「関与」した事実を認める
   台湾においても慰安婦 「供出」
   7. 激戦下·敗戦時における慰安婦の運命
   放置された慰安婦の悲惨
   故郷へも帰れない生き延びた人たち
 第三章 私はこうして朝鮮人女性を狩り出した
   1. 強制連行の実態―吉田清治氏の証言
   置き去りにされたサハリンの朝鮮人
   「狩り出して国に奉仕させる」のは当然!?
   2. 法廷でこう証言した
   性的慰問が実態
   済州島に到着
   「女はいないか」
   日本人が女を徴用に來れば慰安婦にさせられる
   「伝染病の予防注射だ」
   海女に徴用をかける
   下関に集める
 第四章 戦後処理はまだ終っていない
   1. 過去の不正義を自ら正そうとしない日本政府
   「専制と隷従、 圧迫と偏狭」の責任
   戦後責任追及がなぜ弱かったか
   アジア全域であがる被害者の声
   2. 従軍慰安婦問題をめぐる論争
   慰安婦は 「国への奉仕」だった?
   欠落する 「朝鮮民族への組織的圧迫」という事実
   個人の請求権はある
   政府の見解·学説とも一致
   戦争が人間を 「犬」にすることを自ら告発
   誰が 「耐え難い苦しみを体験」したか
   3. 国内の援護行政にみる戦後責任
   憲法の予想しない戦争損害?
   孫振斗判決の意義
   皇軍の軍人·軍属だけを援護の対象
   国籍の違いで差別的取扱いをしてはならない
   4. 他国に対する戦後責任を国際的にみる
   補償は道德的な義務
   ユダヤ人に対する戦争犯罪を謝罪するドイツ
 第五章 謝罪から補償へ
   1. 戦後補償を求める運動
   補償の歴史にみる
   なぜ戦後四五年以上もかかったのか
   サハリン裁判から戦後補償要求は開始された
   アジア各地から噴出する被害と補償の訴え
   軍需会社だったドイツ大企業も補償へ
   「戦勝国」アメリカの日系人に対する補償
   国際フォーラムは大きな役割を果たした
   2. 日本社会の基本性格も問う
   朝鮮人BC級戦犯が東条英機を裁く
   アジアとの信頼関係は補償と謝罪から
   具体的な戦後補償への提言
오류접수

본 사이트 자료 중 잘못된 정보를 발견하였거나 사용 중 불편한 사항이 있을 경우 알려주세요. 처리 현황은 오류게시판에서 확인하실 수 있습니다. 전화번호, 이메일 등 개인정보는 삭제하오니 유념하시기 바랍니다.

従軍慰安婦と戦後補償 日本の戦争責任 자료번호 : yn.d_0011_0248