당이 薛宜僚를 신라에 冊贈使로 보냄
○薛宜僚.
宜僚以左庶子, 充新羅冊贈使, 至靑州, 悅一妓段東美. 賦詩曰‘阿母桃花方似錦, 王孫草色正如煙, 不須更向滄溟望, 惆悵懽情又一年.’到外國, 謂判官苗甲曰‘東美何故頻見夢中?’數日而卒. 櫬至靑, 段奠之, 一慟而卒.
宜僚以左庶子, 充新羅冊贈使, 至靑州, 悅一妓段東美. 賦詩曰‘阿母桃花方似錦, 王孫草色正如煙, 不須更向滄溟望, 惆悵懽情又一年.’到外國, 謂判官苗甲曰‘東美何故頻見夢中?’數日而卒. 櫬至靑, 段奠之, 一慟而卒.
색인어
- 이름
- 薛宜僚, 宜僚, 段東美, 苗甲, 東美
- 지명
- 靑州