신라의 승이 悟眞寺에서 顱骨이 든 석함을 들고 감
○唐貞觀中, 有玉潤山悟眞寺僧, 夜於藍溪, 忽聞有讀法華經者. 其聲纖遠, 時星月逈臨, 四望數十里, 閴然無覩其僧. 慘然有懼, 及至寺具白其事於群僧, 明夕俱於藍溪聽之, 果聞經聲, 自地中發. 於是以標表其所, 明日窮表下, 得一顱骨, 在積壤中. 其骨槁然, 獨唇吻與舌, 鮮而且潤. 遂持歸寺, 乃以石函致於千佛殿西軒下. 自是每夕, 常有讀法華經聲, 在石函內. 長安中有士女觀者, 千數. 後新羅僧客, 於寺僅歲餘, 一日, 寺僧盡下山, 獨新羅僧, 遂竊石函而去. 寺僧跡其所往, 已歸海東矣. 時開元末也.
색인어
- 지명
- 玉潤山
- 서명
- 法華經, 法華經