백랑(白狼) 반목(槃木) 당추(唐菆) 등이 신하가 되기를 청하자 주보(朱輔)가 황제에게 상서를 올리고 이들의 악(樂)과 시(詩)를 보고하고자 함
永平中, 益州刺史梁國
朱輔, 好立功名, 慷慨有大略. 在州數歲, 宣示漢德, 威懷遠夷. 自汶山以西, 前世所不至, 正朔所未加. 白狼·槃木·唐菆等百餘國, 戶百三十餘萬, 口六百萬以上, 擧種奉貢, 稱爲臣僕, 輔上疏曰: 「臣聞詩云: 『彼徂者岐, 有夷之化주 001.』 傳曰: 『岐道雖僻, 而人不遠.』 詩人誦詠, 以爲符驗. 今白狼王唐菆等慕化歸義, 作詩三章. 路經邛來大山零高坂, 峭危峻險, 百倍岐道. 繈負老幼, 若歸慈母. 遠夷之語, 辭意難正. 草木異種, 鳥獸殊類. 有犍爲郡掾田恭與之習狎, 頗曉其言, 臣輒令訊其風俗, 譯其辭語. 今遣從事史李陵與恭護送詣闕, 幷上其樂詩. 昔在聖帝, 舞四夷之樂; 今之所上, 庶備其一.」 帝嘉之, 事下史官, 錄其歌焉.
색인어
- 이름
- 朱輔, 輔, 傳, 田恭, 李陵, 恭
- 지명
- 益州, 梁國, 漢, 汶山, 白狼, 槃木, 唐菆, 岐, 岐, 白狼, 唐菆, 犍爲郡
- 서명
- 詩