氣降淸旻, 入橐離而結孕, 祥流穢地, 躍渧水以開疆.
氣降淸旻, 入橐離而結孕, 祥流穢地, 躍渧水以開疆.
後漢書曰: “夫餘國, 本穢주 001地也. 初, 北夷橐離國王出行, 其侍兒於後姙身. 王還, 欲殺之. 侍兒曰: ‘前見天上有氣, 大如鷄子. 來降我, 故有[身]주 002.’ 王囚之, 後遂生男. 王令주 003置於豕[牢]주 004, [豕]以口주 005氣噓之, 不死. 復徙주 006馬蘭주 007, 馬亦如之. 王以爲神, 乃聽母收養, 名曰東明. 東明長而善射. 王忌其猛, 復欲殺之. 東明奔走, 南至掩渧水. 以弓擊水, 魚·鼈皆聚주 008水上, 東明乘之得渡. 因至夫餘而王之焉주 009.”
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