관군(官軍)의 식염(食鹽) 문제 조치 등에 대한 조선국왕의 회자(回咨)
65. 回咨
65. 回咨
朝鮮國王,
准來咨該 爲 議處官軍食塩, 以養士氣 事 云云. 等因.
准此. 當職竊照, 大兵深入, 箚營日久, 腥醎窘缺, 士氣餒疲. 上國官司, 矜憫在心, 旣發牛酒, 犒賞官軍, 又送布貨, 換塩接用, 憂勞軍餉, 備極艱苦, 其在小邦, 倍加感愧. 所有塩斤, 原係本國産出, 未奉之先, 已行沿海各處, 戶地方, 將原煮塩包, 就行駄運送, 到大兵箚營, 及開城等處, 預備足用. 去後, 今蒙咨內, 又買靑布一千二百匹, 藍布四千二百二十五匹, 發送委官都司張處, 轉發前來, 仍留靑布三百二十匹, 藍布四百匹, 就近塩給軍食用, 遵依來文事理, 除本國原輸塩包外, 如或食用不句, 擬候原送布匹, 搬運至日, 亦依交換, 陸續駄運, 接聮支用. 仍將換過糧草塩斤, 査扣實數, 逐一回報外, 爲此, 合行回咨, 請照驗施行. 須至咨者.
右咨戶部分司.
萬曆二十一年三月十一日.