송에서 고려로 가는 뱃길
呂相端奉使高麗, 過. 祝之曰, “回日無虞, 當以金書《維摩經》爲謝.”比回風濤, 輒作遂取經, 沈之, 聞絲竹之聲, 起于舟下音韻, 淸越非人間, 比經沈隱隱而去. 崔伯易在禮部, 求奉使高麗, 故實遂得申公事, 故楊康國
錢勰, 皆寫此經, 往豐稷爲楊, 掌牋表, 言東海洋龍宮之寶藏所也. 氣如厚霧, 雖無風, 亦有巨浪, 使人臥木匣中, 雖蕩而身不搖, 食物盡嘔, 唯飮少漿, 舟前大龜如屋, 兩目如巨燭光耀, 沙上舟人, 以此卜之, 見則無虞
색인어
- 이름
- 呂相端, 崔伯易, 楊康國, 錢勰, 豐稷
- 서명
- 《維摩經》