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歴史洗脳を解く! ―ネット授業で大学生はどう変わったか

  • 구분
    저서
  • 저필자
    栗原宏文
  • 발행자
    扶桑社
  • 발행일
    2005년
  • 주제분류
    일본교과서
  • 형태사항
    293쪽  , 일어 
第一部 歴史教科書問題と洗脳
 ―無関心、教育、洗脳、メディアの影響
第一章 どんな授業だったのか―タネと仕掛け
1. 十三年度授業で試みたこと
2. 十三年度授業終了後、歴史教科書問題はどのように推移していったか
3. 十四年度授業で試みたこと
4. 十四年度授業期間中における反対派と賛成派の攻防
第二章 学生は歴史教科書問題をどう受け止めたか―世論よりはるかに正常
1. 歴史教科書問題に関心が抱けない
2. 戦後教育の影響を受けて
3. メディアの影響を受けて
4. 「アメノウズメの命」神話の記述について
5. 『新しい歴史教科書』を読んで
6. 国と誇り、そして特攻への意識
7. 真実とは? そしてどこまで書くべきか?
8. 他国の歴史教科書を知って
9. 歴史教科書問題の意義について
10. 反対派への批判
11. メディアへの批判
第三章 日本社会と洗脳―日本社会の短所?長所?
1. 歴史教科書への態度は歴史知識に依存する
2. 日本社会と洗脳―日本社会の短所?長所?
3. メッセージはいかに受け容れられるか
4. これからのために
5. 知人から寄せられた全体的感想
第二部 戦後教育からの脱洗脳への試み―精神的に拉致された若者を奪還しよう
第一章 どんな授業だったのか
1. 十四年度授業終了後の反対派と賛成派の攻防の続き
2. 十五年度授業で試みたこと
第二章 戦後教育からの脱洗脳への試み
1. 世の中は情報操作だらけ
2. 歴史教科書問題は洗脳の問題
3. 躊躇(逡巡)派の顕在化
4. 戦後教育からの脱洗脳
第三章 脱洗脳はやればできる
1. 「洗脳されていた度合」と 「授業で感じた違和感」
2. 脱洗脳はかなり達成された
3. これからのための提言
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