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教科書の思想(日本と韓国の近現代史)

  • 구분
    저서
  • 저필자
    君島和彦
  • 발행자
    すずさわ書店
  • 발행일
    1996년
  • 주제분류
    일본교과서
  • 형태사항
    328쪽  , 일어 
"はじめに
歴史教科書を取り囲んだ日本と韓国の対話
1. 歴史教育を取り囲んだ日本と韓国の対話
第1章 日本の歴史教科書を韓国ではどんなに見ようか-日韓合同歴史教科書硏究會が申し立てたこと
第2章 韓国では日本をどんなに見ているか-教科書を取り囲んだ韓国との対話で学んだこと
2. 日本と韓国の歴史教科書に何が使われているか
第3章 日本の教科書に朝鮮, 韓国がどんなに使われているか-明治維新から韓国撤廃(併合)まで
第4章 新しい高校教科書にはどんなに書かれているか
第5章 韓国の国史教科書に日本がどんなに使われているか
3. 教科書検定と日本の教科書
第6章 1982年の教科書問題と教科書検定に対して
第7章 日本の教科書制度に対して
第8章 教科書検定と学習指導要領について
4. 日本の朝鮮植民地支配をどんなに教えるか
第9章 近現代史の日照, 日韓関係を教えるため
第10章 教員養成大学での一般教育でどんなに教えたのか
第11章 前後歴史教育科朝鮮, 韓国認識
あとがき
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教科書の思想(日本と韓国の近現代史) 자료번호 : yn.d_0009_0097