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한일회담외교문서

일본측 조사에 대한 한국측 주장 (의제 A)

  • 날짜
    1958년
  • 문서종류
    기타
  • 형태사항
    필사  , 일본어 
別紙三
 
日本側調査に對する韓國側主張(議題A)
 
(161)第十三
(162)第十五 七福丸
日本側は一九四五年八月九日以前に下關に移籍したとの調査するが韓國籍には除籍されてをらず
又第十五、七福丸は釜山密行の事實◆-尙一九四五年八月九日以後韓國水域にあり。-事實有吉京吉覺書にも明確にして議題A及議題B雙方に該當す
 
(163)南照丸 一九四五年八月九日以後韓國水域に所在したる事は有吉京吉覺書に依り明瞭にして南方又は韓國水域にて行方不明とは認められず
 
(1615)第十六大生丸
(1616)第十七大生丸
本会議開始以後一九五一年十二月十五日癈船したるは不當措置にして船齡等より考慮する時癈船認められず
 
(1617)第七大徳丸登錄に疑向あり(日本側再調査約す)
 
(1632)大洋丸
(1633)魚勝丸
(1634)金剛丸
(1635)善襀丸
(1636)第一喜久丸
(1637)第八旭丸
(1638)開平丸
(1639)第十一號日の出丸
(1640)第八號朝洋丸
(1641)第三號開洋丸
以上一○隻不在理由判明せず再調の要あり
 
(1642)吉粧丸
九州海運局の證明事項に疑義あり再調を要す
 
(1643)第十一號明◆丸
本船韓國より持來せる事實確實(證人有)にして韓國籍には除籍されてをらず議題A及B雙方に該當す
 
(1644)第二青漁丸
韓國にて癈船したる事實なく現れ運般中との事なり
 
(1648)國星丸
賣買事實及賣受人を提示されたし
 
(1649)第五龜島丸
一九四一年に賣却したる事實立證すべし
 
(1650)第一號東讃丸
本船韓國籍には除籍されて居らず一九四五年八月九日以後韓國水域に所在せし事實立證す(立證人あり)
 
(1654)大和丸
置籍せずと、雖も韓國所有確實なるを以て未拂金及使用料等を勘案し解決せんとす
 
◎議題B
(166)千島丸
(167)照南丸
 
日本側より再調を要す
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일본측 조사에 대한 한국측 주장 (의제 A) 자료번호 : kj.d_0005_0050_0630