이모심이 당에 귀의하고자 함
然吐蕃責賦重數, 悉奪其險立營候, 歲索兵助防, 異牟尋稍苦之. 故西瀘令鄭回者, 唐官也, 往雟州破, 爲所虜. 閣羅鳳
주 001重其惇儒, 號「蠻利」, 俾敎子弟, 得棰주 002搒, 故國中無不憚. 后주 003以爲淸平官. 說異牟尋曰: 「中國有禮義, 少求責, 非若吐蕃惏刻無極也. 今棄之復歸唐, 無遠戍勞, 利莫大此.」 異牟尋善之, 稍謀內附, 然未敢發. 亦會節度使韋皋撫諸蠻有威惠, 諸蠻頗得異牟尋語, 白於주 004
皋, 時貞元四年也. 皋乃遣諜者遺書, 吐蕃疑之, 因責大臣子爲質, 異牟尋愈怨. 后주 005五年, 乃決策遣使者三人異道同주 006趣주 007
成都, 遺皋帛書曰:
- 교감주 001)
- 교감주 002)
- 교감주 003)
- 교감주 004)
- 교감주 005)
- 교감주 006)
- 교감주 007)
색인어
- 이름
- 異牟尋, 鄭回, 閣羅鳳, 異牟尋, 異牟尋, 韋皋, 異牟尋, 皋, 皋, 異牟尋, 皋
- 지명
- 吐蕃, 雟州, 吐蕃, 唐, 吐蕃, 成都