좌대도위의 거사가 발각된 후 선우가 조파노(趙破奴) 를 공격함
其明年春, 漢使浞野侯破奴將二萬騎出朔方北二千餘里, 期至浚稽山而還. 浞野侯旣至期, 左大都尉欲發而覺, 單于誅之, 發兵擊浞野侯. 浞野侯行捕首虜數千人. 還, 未至受降城四百里, 匈奴八萬騎圍之. 浞野侯夜出自求水, 匈奴生得浞野侯, 因急擊其軍. 軍吏畏亡將而誅, 莫相勸而歸, 軍遂沒於匈奴. 單于大喜, 遂遣兵攻受降城, 不能下, 乃侵入邊而去. 明年, 單于欲自攻受降城, 未到, 病死.
색인어
- 이름
- 破奴
- 지명
- 漢, 朔方, 浚稽山, 受降城, 受降城