고조가 붕어한 뒤 고후(高后)가 흉노의 공격을 그만두고 화친을 맺음
孝惠·高后時, 冒頓寖驕, 乃爲書, 使使遺高后〔曰〕〔글자있음〕: 「孤僨之君, -生於沮澤之中, 長於平野牛馬之域, 數至邊境, 願遊中國. 陛下獨立, 孤僨獨居. 兩主不樂, 無以自虞, 願以所有, 易其所無.」 高后大怒, 召丞相平及樊噲·季布等, 議斬其使者, 發兵而擊之. 樊噲〔曰〕〔글자있음〕: 「臣願得十萬衆, 橫行匈奴中.」 問季布, 布曰:「噲可斬也! 前陳豨反於代, 漢兵三十二萬, 噲爲上將軍, 時匈奴圍高帝於平城, 噲不能解圍. 天下歌之曰:『平城之下亦誠苦! 七日不食, 不能彀弩.』 今歌吟之聲未絶, 傷痍者甫起, 而噲欲搖動天下, 妄言以十萬衆橫行, 是面謾也. 且夷狄譬如禽獸주 002, 得其善言不足喜, 惡言不足怒也.” 高后〔曰〕〔글자있음〕: 「善.」 令大謁者張澤報書: 「單于不忘弊邑, 賜之以書, 弊邑恐懼. 退日自圖, 年老氣衰, 髮齒墮落, 行步失度, 單于過聽, 不足以自汙. 弊邑無罪, 宜在見赦. 竊有御車二乘, 馬二駟, 以奉常駕.」 冒頓得書, 復使使來謝: 「未嘗聞中國禮義, 陛下幸而赦之.」 因獻馬, 遂和親.
색인어
- 이름
- 孝惠, 高后, 冒頓, 高后, 高后, 樊噲, 季布, 樊噲, 季布, 布, 噲, 陳豨, 噲, 高帝, 噲, 噲, 高后, 張澤, 冒頓
- 지명
- 代, 漢, 平城, 平城