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我が永遠の領土、独島(中学生用)


探究学習3


朝鮮時代後期に記録された鬱陵島と独島[教え方の説明]

『東国文献備考』(1770年)
輿地志によると「鬱陵と于山は共に于山国の地であり、于山は倭人たちが言う松島である」としている。
輿地志云 鬱陵于山皆 于山國地于山則倭所謂松島也
 
『増補文献備考』(1908年)『増補文献備考』は朝鮮時代の純宗1年(1908年)に編纂されたもので、今の百科事典のように朝鮮の文物制度をまとめた本なんだ。
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……鬱陵島は蔚珍から真東の海の真ん中にあり、三つの峰が空高くそそり立っているが、南の峰が低い。晴れている時は、峰の上にある樹木や山麓の砂浜までありありと見える。……
(イ)海の中に大きな獣がいるが、その姿は牛のようで目は赤く、角はない。群れをなして海岸に横になっていて、人が一人で来るのを見ると攻撃するが、大概は人に会うと逃げて水中に入る。(中略)
探究学習3
1. (イ)に示されている動物は何なのか、次の文章を読んで話してみよう。[答え]
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トドの一種であるこの動物は、独島の海域に多数生息していたが、1905年頃に日本の漁業会社が肉と油を得ることを目的に集中捕獲した時から個体数が急激に減少し、ついには姿を消してしまった。
 

 
教え方の説明
朝鮮時代の後期に制作された『東国文献備考』の鬱陵島と独島に関する記録はより詳しい。先の地理書でのように、鬱陵島と独島の間の距離が近く晴れの日には互いに見えるという点や、鬱陵島と独島にある山の姿まで詳しく記録されている。また、独島の周辺に生息している動物について述べている内容もあり、先の地理書とは違い、独島を「三峰島」と呼ぶという内容も存在する。そして、このような独島を日本では「松島」と呼ぶという記録も残っており、独島が確実に朝鮮の領土であることをはっきりと明かしている。
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答え
1.写真に示されている動物の名前は「アシカ」である。過去、独島の周辺に多く生息していたことが知られているが、日帝強占期に過度に捕獲されて絶滅したという。
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