천탕하판거(天湯河板擧)가 백조를 잡음
冬十月乙丑朔壬申, 天皇立於大殿前, 譽津別皇子侍之. 時有鳴鵠, 度大虛. 皇子仰觀鵠曰, 是何物耶. 天皇則知皇子見鵠得言而喜之, 詔左右曰, 誰能捕是鳥獻之. 於是鳥取造祖天湯河板擧奏言, 臣必捕而獻. 卽天皇勅湯河板擧[板擧, 此云拕儺.]曰, 汝獻是鳥, 必敦賞矣. 時湯河板擧遠望鵠飛之方, 追尋詣出雲而捕獲. 或曰, 得干但馬國.
색인어
- 이름
- 譽津別皇子, 天湯河板擧, 湯河板擧, 湯河板擧
- 지명
- 出雲, 但馬國