송의 査道가 고려에 사신으로 가던 중 인어를 봄
査道
待制査道奉使高麗, 晩泊一山而止, 望見沙中有一婦人, 紅裳雙袒, 髻䯱紛亂, 肘後微有紅鬣. 査命水工, 以篙投於水中, 勿令傷婦人, 得水偃仰, 復身望査拜手, 感戀而沒, 水工曰, “某在海上, 未曾見此何物.”査曰, “此人魚也.”能與人姦, 處水族人性也.
待制査道奉使高麗, 晩泊一山而止, 望見沙中有一婦人, 紅裳雙袒, 髻䯱紛亂, 肘後微有紅鬣. 査命水工, 以篙投於水中, 勿令傷婦人, 得水偃仰, 復身望査拜手, 感戀而沒, 水工曰, “某在海上, 未曾見此何物.”査曰, “此人魚也.”能與人姦, 處水族人性也.
색인어
- 이름
- 査道, 査道