주메뉴 바로가기내용 바로가기하단 바로가기
상세검색
  • 디렉토리 검색
  • 작성·발신·수신일
    ~
연구논저목록

古代史最前線からの眺望

正論(309)
  • 구분
    논문
  • 저필자
    井沢元彦
  • 발행자
    産經新聞社
  • 발행일
    1998년 5월
  • 주제분류
    일본교과서
  • 형태사항
    286~333쪽  , 일어 
<報告 その 1> 教科書はどう神話と古代史を記述してきたか
戦前の歴史教育
戦後の歴史教育
「神話は反対論」の希薄な根拠
今教育に求められている 「神話の知」
<報告 その 2> 人々に共有される歴史とは何か
歴史のない文明もある
歴史をるくっている材料はは言葉
神話は現実を説明している
広ブーム
<報告 その 3> 古代史ブームのなかの新説、異説、珍説
政治的立場の表明でもあった古代史論
新説よりも遺跡への関心
在野の研究者が一方的に勝利宣言
教育の場で記紀の神話にしかるべき立場を
<報告 その 4> 古代史研究の三つのポイント
日本列島における人間の痕跡
日本最古の文字
古代における国家の形式
<フリートーキング> 古代史をめぐる論争点
日本国家の成立をめぐって
古代史研究と考古学
国家と民族
오류접수

본 사이트 자료 중 잘못된 정보를 발견하였거나 사용 중 불편한 사항이 있을 경우 알려주세요. 처리 현황은 오류게시판에서 확인하실 수 있습니다. 전화번호, 이메일 등 개인정보는 삭제하오니 유념하시기 바랍니다.

古代史最前線からの眺望 자료번호 : yn.d_0009_0182