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徹底検証「新しい歴史教科書」:東アジア·境界域·天皇制·女性史·社会史の視点から 第3巻 上

  • 구분
    저서
  • 저필자
    川瀬健一
  • 발행자
    同時代社
  • 발행일
    2007년 7월
  • 주제분류
    일본교과서
  • 형태사항
    526쪽  , 일어 
シリーズの構想
はじめに
第3章 [近世の日本] 批判 1
1. <大航海時代>の背景は
2. ポルトガル.スペインは世界を分割できなかった
3. 鐵砲の普及が戰国の世の終 を早めたわけではない
4. 信長は<旧体制>の再編強化を図った
5. <天皇の平和>による全国統一
6. <政教分離>の宗教改革としてのキリスト教の禁止
7. 国内統一戦争の継続としての朝鮮侵略戦争
8. 室町公家文化の拡大, 継承としての桃山文化
9. 近世文化の始まりとしての桃山文化
10. 江戸幕府は豊臣の公儀と竝立していた
11. 江戸幕府體制とは合意に基した分権的統治体制であった
12. 德川將軍家は天皇家との一体化に失敗した
13. 後世の俗説に滿ちたコラム
14. 善隣友好は日本を中心にする華夷秩序の構築を目的としていた
15. <鎖国>の背景には海外の紛争から日本を切り離す幕府の政策が存在した
16. 幕府の対外認識では世界は日本=中華にする華夷秩序と觀念されていた
17. 近世身分社会の真実
18. 百姓も町人も共同体の下で自立して自由に生きていた
19. 百姓の年貢負担は重くはなかった
20. 商業的農業の展開で 百姓は豊かに暮らしていた
巻末資料
あとがき
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徹底検証「新しい歴史教科書」:東アジア·境界域·天皇制·女性史·社会史の視点から 第3巻 上 자료번호 : yn.d_0009_0171