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徹底検証「新しい歴史教科書」第二巻<中世編>:東アジア·境界域·天皇制·女性史·社会史の視点から 第2巻(中世編)

  • 구분
    저서
  • 저필자
    川瀬健一
  • 발행자
    同時代社
  • 발행일
    2006년
  • 주제분류
    일본교과서
  • 형태사항
    371쪽  , 일어 
第2章 「第2章:中世の日本」批判
1. 「武者の世」
2. 「平氏政権」という幻想
3. 「源平合戦」という嘘
4. 「武家政治」という嘘妄
5. 将軍の形骸化は王朝から幕府を守るためだった
6. 幕府は王朝の一機関にとどまれ
7. 「武士とは何者?」
8. 元寇
9. 唯一の統一政権となったゆえの矛盾
10. 個人救済仏教へ
11. 軍記物とは王権と武家は不可分であることを描いた王家の物語だった!
12. 唐·宋の影響下で 「写実」を重んじた時代の性格
13. 時代の要請に応えられない幕府と王朝国家
14. 時代を先駆けしすぎた悲劇
15. 南北朝の動乱とは全ての権威の崩壊をともなう社会的騒乱の時代であった
16. 「室町幕府=全国統一政権」の虚構
17.日明貿易は 「政治·商業·文化の王」としての義満が行う 「国家間」貿易であった
18. 中世は海外からの影響も含めて農業技術の急速な発展の時代だった
19. 中世は列島内外にわたる手工業·商業の発達の時代だった
20. 「自治の村」は戦いの中で生まれた自衛武装の組織であった
21. 「王権」と結びついた特権的大商人の「自治都市」
22. 「バサラ」と 「風雅」の相克した室町時代文化
23. 「家」と 「一揆」の共同意識をつくりだす集団芸能の時代
24. 諸勢力自力割拠= 「騒乱の時代」という
25. 戦国大名は領国内を統一支配できていなかった
26. 東アジア諸国の大動脈であった 「東アジア貿易網」
27. 東アジア交易ネットワークの結節点としての琉球
28. 天皇は統一権力の象徴その存在は
29. ≪補遺1≫北方世界につながる 「東アジア交易ネットワーク」の北の拠点
30. ≪補遺2≫中世の「家」の家長は夫と妻の2人であった
31. ≪補遺3≫中世も続く渡來人の來航
巻末資料
あとがき
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徹底検証「新しい歴史教科書」第二巻<中世編>:東アジア·境界域·天皇制·女性史·社会史の視点から 第2巻(中世編) 자료번호 : yn.d_0009_0165