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歴史教科書は古代をどう描いてきたか

  • 구분
    저서
  • 저필자
    勅使河原彰
  • 발행자
    新日本出版社
  • 발행일
    2005년
  • 주제분류
    일본교과서
  • 형태사항
    230쪽  , 일어 
第一章 富国強兵ささえる神話と皇国史観
 ―近代公教育発足当初の歴史教科書
1. 明治維新と最初の歴史教科書『史畧』
2. 自由民権運動と教育への国家統制の強化
第二章 天皇神格化のためにゆがめられた原始·古代史
 ―大日本帝国憲法のもとでの歴史教科書
1. 大日本帝国憲法と国定教科書制度の成立
2. 国定制度のもとでの歴史教科書
3. 十五年戦争のもとでの歴史教科書
第三章 新しい憲法のもとではじまった歴史教育
 ―占領下の教育と歴史教科書
1. 敗戦と国定歴史教科書『くにのあゆみ』
2. 戦後民主主義の息吹と歴史教科書
第四章 戦後の右傾化のなかの歴史教育
 ―かえられていく歴史教科書
1. 「学習指導要領」の改悪と神話教育の復活
2. 現行の歴史教科書
 第五章 異常な 「つくる会」教科書の登場
 ―間違いだらけの『新しい歴史教科書』
1. 2000年度検定の『新しい歴史教科書』
2. 2004年度検定の白表紙本 「つくる会」歴史教科書
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歴史教科書は古代をどう描いてきたか 자료번호 : yn.d_0009_0156