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ここに『歴史教科書』問題の核心がある

  • 구분
    저서
  • 저필자
    不破哲三
  • 발행자
    新日本出版社
  • 발행일
    2001년
  • 주제분류
    일본교과서
  • 형태사항
    126쪽  , 일어 
“日本は正しい戦争をやった”
子どもたちにこう思いこませる教育が許されるのか
―ここに『歴史教科書』問題の核心がある
 1. 開戦のいきさつ
 2. 「大東亜戦争」という呼び名
 3. 戦争の最後の時期をどう描いているか
 4. 罪悪感をすてよ、の呼びかけ
朝鮮にたいする植民地支配の歴史を子どもたちにどう教えるのか
 1. 韓国併合は日本の安全保障のためという議論
 2. 韓国併合にいたる歴史をできるだけ平和的に描きだす
 3. 植民地支配には、“恩恵”の面があったのか
 4. 日清戦争と日露戦争
『歴史教科書』は中国にたいする侵略戦争をどう書いているか
 1. 日中関係悪化の原因を 「過激な」排日運動にもとめる
 2. 満州事変―天皇制政府の責任を免罪する
 3. 日中戦争―開戦の責任は“双方にあり”とする議論
 4. 「南京事件」をめぐって
 5. 「泥沼戦争」―中国側にその責任を問う暴論
 6. 日本の戦争指導者たちの立場に立った 「日米交渉」論
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