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「新しい歴史教科書」の絶版を勧告する

  • 구분
    저서
  • 저필자
    谷沢永一
  • 발행자
    ビジネス社
  • 발행일
    2001년
  • 주제분류
    일본교과서
  • 형태사항
    305쪽  , 일어 
序章 私の検定では、合格にはならない
 現行教科書への徹底的批判は、私たちがすでに行なった
 この「新しい歴史教科書」は、嘘とハッタリに満ちている
 正論[教科書問題]朝日の批判はどこかおかしい
第一章 「口絵」は初歩的な見当違いで通す
「相当する」は逃げの常道
用語の誤用、卑屈な日本文化理解
第二章 「序章 歴史への招待」は議論倒れと右顧左眄
前口上 「歴史を学ぶとは」は、中村幸彦学説の変奏
第三章 「第一章 原始と古代の日本」は『論語』の無理解に基づく
「中国の古代文明」には、決定的な誤りとウソがある
「稲作の広まりと弥生文化」では、重要事項が欠落している
「邪馬台国」など最初からなかった
神話を読解する問題意識の欠如
皮相な仏教講釈は混乱を招く。 放射性炭素年代測定法を過信するな
神話の内容を勝手に取捨選択してはならない
第四章 藤原氏を低く扱って国家構造の原理をぼかす
「古代日本の基本姿勢」の記述には、作為と欠落と貶価がある
「新しい歴史教科書」は、藤原氏の歴史的役割を解しない
抽象的な一般論しか言えず現実に対しては頓珍漢
第五章 「第四節 律令国家の展開」でも現象だけ述べて意義と効果に知らん顔
藤原道長を勝手に関白にしてはいけない
清少納言のころに、随筆という呼称はなかった
第六章 「第二章 中世の日本」には政治の厳しさを知らぬ鈍感さが目立つ
御成敗式目については、もっと気合を入れて書くべし
仏教、文学についての記述は乱痴気騒ぎ
第七章 日本には 「国学」は無い
歴史の裏を読まなければいけない
「幕府の仕組み」と称して幕府の仕組みが書いてない
近松の「義理と人情」、宣長の「国学」の記述はすべて頓珍漢
国学などというものはない
この教科書で最高に愚劣な捻じ曲げ妄想
国学は肝心の理論がなく学問としての独立性がない
現行偏向教科書同様、無知と共産主義をさらけ出している
佐藤信淵を詐欺師と知りながら褒める腹黒い狙い
第八章 近代日本の建設
自由経済を資本主義と呼ぶのは不平煽動のため
革命を成就して政権を放棄した革命家
明治維新を憎みながら理由を書けない迷文
清と露西亜の恐怖を必死に克服した
産業の発展に財閥の投資が必須であった
明治時代は気分が明るくゆとりがあった
第九章 世界大戦に参加せず信用を失った
国際的陰謀を見抜けない愚直
原敬の高等教育充実政策を黙殺
「夏目漱石と森鴎外」の文豪讃歌は軽薄俗物の標本
第十章 財閥を憎み、軍部を恐れ、恐慌を待望する
ブロック経済の締め上げが戦争を招いた
革新官僚が日本人を隷属させ今日に及ぶ
第十一章 国際的禁忌を破った独善と制圧
朝鮮戦争により米国は近代日本の自衛努力を知った
世界は対立と憎悪と軋轢と詐術を軸に動く
第十二章 歴史教育を廃止すべきである
根源的な問題を解決する時期が來ている
<付録> 教科書批判の先駆け、上杉千年
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「新しい歴史教科書」の絶版を勧告する 자료번호 : yn.d_0009_0107