国民の油断
第一章 これでわかるN!明治維新と日本の近代化ー国家の目的を描かない「無目的」史観
第二章 「何でも反対」史観の人間不在ー外国の利益に生きるわが国の教科書
第三章 日清·日露まで侵略とする「戦争=罪悪」史観ー国際力学を無視した自虐心理
第四章 ソ連崩壊にも懲りない社会主義幼想ー時代遅れの学説で綴じられる「独断」史観
第五章 英米が絶対正義で、日本を犯罪国家とする「片面」史観ー人間は、これで誇りを持って生きられるか
第六章 歴史的事実が確定していないことを書く「雰囲気」史観ー従軍慰安婦と南京大虐殺
第七章 国民の油断ーなぜ、こんなことのなったのか
第八章 採択制度を変えれば教科書は変わるー教科書を良くするもしないも教育委員会の立ち直りいかん
第二章 「何でも反対」史観の人間不在ー外国の利益に生きるわが国の教科書
第三章 日清·日露まで侵略とする「戦争=罪悪」史観ー国際力学を無視した自虐心理
第四章 ソ連崩壊にも懲りない社会主義幼想ー時代遅れの学説で綴じられる「独断」史観
第五章 英米が絶対正義で、日本を犯罪国家とする「片面」史観ー人間は、これで誇りを持って生きられるか
第六章 歴史的事実が確定していないことを書く「雰囲気」史観ー従軍慰安婦と南京大虐殺
第七章 国民の油断ーなぜ、こんなことのなったのか
第八章 採択制度を変えれば教科書は変わるー教科書を良くするもしないも教育委員会の立ち直りいかん