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한일회담외교문서

의제 D에 대한 한국 측의 설명

  • 날짜
    1958년
  • 문서종류
    기타
  • 형태사항
    필사  , 일본어 
議題Dに對する韓國側の說明
 
一表について
1、幸漁丸米軍政廳水産責任者H、W、GOODRICH氏が金四一七,九五四圓四○錢にて水産局に拂上げ同年七月一日に農林部軍政顧問MATOR、C、H、TATUM氏と農林部長李勲木氏の間にこれをさらに確認しその署名をした現在はその拂下の條件に基き釜山水産大學で使用中である
2、第七共和丸米軍政當時の事にてその事實につき全然わからない
3、第二天洋丸一九五二年一月五日同船はひ2軍に三十八度線附近で捕獲されて現在抑留中であるとの事であるが◆後の事實は一切知らない
4、久美丸米軍政當時の事でその事實については全然わからない
5、第一 6、第二 平和丸 東京千代田區神田仲町一丁目一番地金正勲が終戰後の財産搬入の方法として福岡市西◆町一丁目十九番地平和水産株式会社長、鹿野喜次郎に一九四八年八月二十六日に此の船を擔保として金二○○萬円を貸付けて更に同年八月二十八日金一○○萬円の契約金を渡して賣買契約を締結している。賣買契約書、借用證書、領収書、印鑑證明其他證據書類をもち金正勲が自分の船であると主張してゐる從つてこの船が日本人所有である事が爭はれてゐる現在韓國海軍が所持してゐる
7、第一早鳥丸ひ2軍に依り拿捕されひ2軍の命に依り現在韓國海軍が保管中であるがその外の事實は一切知らない
8、第十五金比羅丸 一九五一年三月十八日韓國の領海を侵入したので韓國海軍に捕獲され一九五一年七月七日釜山の地方議院で裁判に附せられて罰金五萬円に科せられ船と漁具は沒收に附された。
 
二表について
1、松久丸一九五〇年二月三日統營港に入つて密輸入のなとで釜山地方檢察廳馬山支廳に告訴されている。韓國人の郭次福外三名が日本人網本清平外二名と共に來航したもので郭は日本人を恐迫した事實はない主張する。郭は五月三日に釋放されたが同船を買ったと主張するが買船の證據は確實でないので日本外務省にその事實を照會で回答を待ち處理する豫定である。
2、美島丸で一九五○年十二月八日北韓三十六度三十分東經一二九度五○分において漁業中韓國海軍浦項警備府によつて拿捕したが十二月二十六日午前十時に釋放歸還せしめたその外の事實は知らない
二表に就ては他の十九隻は全て◆◆であり目下韓國の狀況ではこれ以上の取調べは困難である
 
三表について
1、第十一日進丸米海軍は一九四八年三月ての沈没船を廃棄したものを金鳳椿がその當時拂下げを受け金一八〇〇萬円を貸付けて引揚げ修理の上目下◆◆中である
2、第一地洋丸金福備が時田未祥引揚げたが◆二天洋丸と組で操業中に三十八度附近でして軍に依り船主と共に
 
撃沈された
右以外の◆◆第八徳丸、第十三金比羅丸は引揚げ不可能であつてその外の事實は知らない
以上
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의제 D에 대한 한국 측의 설명 자료번호 : kj.d_0005_0050_0640